高機能コンパクトマシンは、AGFが開発する粉末飲料に幅を持たせるもので、固形物ととともに抽出できるのが特長。
付加価値ドリンク提案の背景には、現場における人手不足課題の解決と、原材料高騰などのコストアップがある。
4月16日取材に応じた藤巻万之ソリューションビジネス部ノンコーヒー開発グループグループ長は「原材料価格などが上がる中で、価格だけで選ばれるものではなく、単価が上がってもお客様に満足して購入していただけるような付加価値型商品や、サービスの提供を目指した」と語る。
高機能コンパクトマシンを導入した理由については、外食産業の人手不足への対応を挙げる。
「ボタン1つ押すだけでできるのが特長。インバウンド需要に対応した本格抹茶ラテや具材を入れたスープも多彩にできることからスープバーのような展開も可能となる」と説明する。
高機能コンパクトマシンによる付加価値ドリンクは昨秋から提案開始し、導入が広がり始めている。

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