おうちカフェを充実させる希釈タイプ定番に期間限定『ボス カフェベースアーモンドラテ』。紅茶版『ボス ティーべ―ス』も！

牛乳や水と割るだけで、本格的なラテやブラックが楽しめる人気の濃縮タイプ飲料「ボス カフェベース」より期間限定『ボス カフェベース アーモンドラテ』が登場。また、今まではコーヒーを中心とした展開だったが、新たに紅茶『ボス ティーベース』も登場しているので合わせてチェックしてみよう！


■おうちでカフェのような1杯を！（めんどうくさいのはナシで）

イエナカ時間が増えたことで「イエカフェ」需要が急増中。おうちで過ごす時間の中で、手軽でおいしくコーヒーや紅茶を楽しむ人が増えている。おうち時間と言っても、何かと忙しく時間のない人にぴったりなのが『ボス カフェベース』シリーズ。牛乳や水と割るだけで、お店のような贅沢な味わいが楽しめる濃縮タイプ飲料が注目されている。

■すっきりした甘さの『アーモンドラテ』

今回、期間限定として発売されたのは『ボス カフェベース アーモンドラテ』（340mlPET・希望小売価格 税込278円・2021年5月11日新発売）。

香ばしく香るアーモンドとコーヒーのおいしさが楽しめる。

キャップには「割るタイプ」と書いてあるから、うっかり普通のドリンクと間違えることもないかも！？

牛乳で割ることで簡単に「アーモンドラテ」になる。自分ではじめから一杯作ろうと思うと、コーヒーを淹れて、ミルクやアーモンドシロップを用意して…という手順が必要になるが、「カフェベース」なら牛乳で割るだけ！
5倍濃縮コーヒー
作り方の目安はカフェベース1：牛乳4。あくまでも目安なので、好きな濃さで楽しでみて。ミルクを多めにすれば、甘くてコーヒー牛乳風。カフェベースを多めすれば、キリッとしたエスプレッソ風の味わいが楽しめる。
ボトルには１杯分の目安になる目盛り付き！
『ボス カフェベース アーモンドラテ』はラテ推奨タイプ。雑味の少ない良質な豆（ブラジル、インドネシア）を選定し、さらに３種類のエスプレッソをブレンド。たっぷりの牛乳で割っても、しっかりとしたコーヒーの味わいが楽しめるようになっている。

グラスに注ぐと、アーモンドの華やかで香ばしい香りとコーヒーアロマがふわっと香る。

コーヒーの苦みも感じられて本格派。すっきりとした甘さで飲みやすい。疲れている時にちょうどいい甘さで、在宅勤務中など気分転換をしたい時にもぴったりだ。

アーモンド好きさんなら、アーモンドミルクで割るのもおすすめ。豆乳やアイスと合わせても、もちろんおいしく頂ける。アイスクリームには、原液をそのままかけてみて。アフォガード風になり、おいしいスイーツに！ （※アフォガードはアイスクリームにエスプレッソをかけたもの）

■紅茶バージョン『ボス ティーベース』

コーヒーと同じく、おうちで紅茶を楽しむという人にはこちら！『ボス ティーベース 無糖紅茶』（340mlPET・希望小売価格 税込278円・発売中）と『ボス ティーベース 紅茶 甘さ控えめ』（340mlPET・希望小売価格 税込278円・発売中）。

こちらも、お好みの量の牛乳や水で割るだけで簡単に本格的なティーラテやストレートティーが楽しめるもの。

使われているのは、紅茶ブランドでおなじみの「リプトン」のインド産紅茶！ 茶葉の渋みや香りがしっかりと感じられる。
■華やかな紅茶の香りで癒される！

割る目安は、ティーベース１：牛乳または水4。リッチな味わいが好みの人はティーベースを多めにしてみて。軽やかですっきりな飲み心地が好きな人はティーベースを少なめに。

「無糖」はとにかくすっきりとした味わいで爽やか。甘くないので食事にも合わせやすい。アールグレイ風の味わいで、華やかな紅茶の香りを感じる。レモンを加えて、レモンティーを楽しむのもおすすめ。「甘さ控えめ」は、「無糖」と飲み比べてみるとしっかりと甘さがあるタイプ。ラテにすると、牛乳の甘さも加わりよりクリーミーで華やかな風味に。
■アイスでも、ホットでも。つくる量も自由自在！

スリムで小さなペットボトル（340ml）なのに、これ１本で10杯分。軽いので買い物もしやすく、冷蔵庫のポケットにもすっきり収納できるサイズ。時間のない朝、在宅勤務中の休憩タイム、数人分のドリンクを作りたい時などなど。自分好みの濃さや味わいで作れて、割るだけだから忙しい時や疲れている時の味方。おうちカフェ間の充実におすすめだ。全国で発売中。