若い頃はスキンケアを意識していなかったとしても、年齢を重ねるにつれて肌の悩みは出てくるもの。そんなミドル男性にオススメしたいのが、『ルシード 薬用スキンケア』シリーズだ。
※1 ルシード 薬用パーフェクトスキンクリームEX(医薬部外品)(販売名:薬用PスキンクリームN)は除く(従来品から搭載済み)
※2 メラニンの生成を抑えシミを防ぐ
※3 カミソリ負けを防ぐ。ルシード 薬用パーフェクトスキンクリームEX(医薬部外品)(販売名:薬用PスキンクリームN)は除く
※4 テカリ・くすみの原因にもなるキメの乱れを整える
■あれこれ使いたくない、40才前後の男性にはオールンワンタイプ

90年以上の歴史を持つマンダム(大阪府)が、40才からの肌や髪、体の変化がもたらす悩みに応えるためのブランドとして展開している「ルシード」。若い頃はスキンケアはほとんどしてこなかったという男性も多いだろう。記者もそのうちの1人だったのだが、アラフォーを迎え、最近は年齢にあったスキンケアをしたいという意識も高まってきている。

6種類のラインナップを早速紹介していこう。まず、『ルシード 薬用パーフェクトスキンクリームEX(医薬部外品)(※1)』(90g・希望小売価格 税込1980円・発売中)。化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・アイクリームがオールインワンとなったクリームだ。
(※1)販売名:薬用PスキンクリームN

肌のケアはしたいがなるべく面倒はかけたくないという人は、オールインワンタイプを選んでみるといいだろう。

好みや肌の悩みに応じて使い分けできる化粧水は、3種類。
みずみずしい肌に整えたいときはオールシーズン、ベーシックに使える『ルシード 薬用トータルケア化粧水(医薬部外品)(※2)』(110ml・希望小売価格 税込1100円・発売中)を選ぼう。
『ルシード 薬用トータルケアひんやり化粧水(医薬部外品)(※3)』(110ml・希望小売価格 税込1100円・発売中)は、その名の通りひんやりとした爽快感が得られるので夏の暑い時期にぴったり。
顔のベタつきやテカリが気になる人には、『ルシード 薬用トータルケアオイルコントロール化粧水(医薬部外品)(※4)』(100ml・希望小売価格 税込1100円・発売中)を使うといいだろう。皮脂吸着パウダー配合で肌をサラサラに整えてくれるタイプだ。
(※2)販売名:薬用クールローションY
(※3)薬用パウダーインローションQ
(※4)薬用ローションXA

年中通して使いやすい乳液は、スキンケア初心者にもオススメ。『ルシード 薬用トータルケア乳液(医薬部外品)(※5)』(100ml・希望小売価格 税込1100円・発売中)は、肌に潤いを閉じ込めてくれる乳液だ。しっとりタイプで、ベタつかないのもポイント。
(※5)販売名:薬用スキンミルクY

しっかりと保湿をしたい人に向けた『ルシード 薬用トータルケアクリーム(医薬部外品)(※6)』(50g・希望小売価格 税込1650円・発売中)は、濃厚なクリームが肌に密着して角層まで浸透。乾燥しがちな冬の季節にもピッタリだ。
(※6)販売名:薬用スキンクリームY
■『ルシード 薬用スキンケア』シリーズを実際に使ってみた!
それでは実際に『ルシード 薬用パーフェクトスキンクリームEX(医薬部外品)』をおためししてみることに。

適量を手に取って、顔に馴染ませていく。

手触りとつけ心地は、非常にもっちりとした印象。それでいてしっかりと伸びてまんべんなく肌に馴染んでいく。

顔中がクリームのベールに包まれるような感覚だ。

いろいろと化粧水もおためししてみる。記者は脂性肌なので『ルシード 薬用トータルケアオイルコントロール化粧水(医薬部外品)』が肌に合った。とはいえ、冬は外にいるだけで肌が乾燥してしまうので、クリームとの併用がおすすめ。
『ルシード 薬用トータルケアひんやり化粧水(医薬部外品)』は、非常にクールなつけ心地で夏に最適だと感じたが、冬でもシャッキリと目覚めたいときにちょうど良い。

肌の乾燥が気になる今の季節は、トータルケア化粧水の後にトータルケア乳液やトータルケアクリームを重ね付けしてみてもよさそうだ

肌の悩みが気になり出したら、洗顔時やお風呂上がりなど、いつもの日常に『ルシード 薬用スキンケア』シリーズを取り入れてみてほしい。
『ルシード 薬用スキンケア』シリーズは、全国のドラッグストア・ホームセンター・スーパーやAmazonなどで購入可能。
公式LINEでは商品情報のほか、お友達限定プレゼントも随時実施されているので、そちらも要チェック!
公式サイトはこちら