"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集...の画像はこちら >>

数々のカリスマ美容師のSNSに登場するサロンモデル(サロモ)として絶大な人気を誇る緑川春菜(みどりかわ・はるな)がついに初水着グラビアを披露! その写真を大増量ボリュームで収録したデジタル写真集『潮風に髪は揺れて』の大ヒットを記念し、週刊プレイボーイの公式YouTubeチャンネルで公開される企画『デジタル写真集、本人が語ってみた!』に登場してくれた。

『本人が語ってみた!』は、人気女優やタレント、アイドルが、自身のデジタル写真集について撮影エピソードを織り交ぜながら解説するプログラム。

このインタビューでは、動画に収録しきれなかった撮影裏話のほか、"サロンモデル"という職業の実態についても聞いてみた! 

【「結構太ってるんだね」と言われて......】

――動画収録、お疲れ様でした。写真の印象から無口で静かな女の子というイメージを勝手に持っていたのですが、実際はかなり気さくで、よく笑う方なんですね。

緑川 確かに、写真だとおとなしめに見えるのか、会う人みんなに「ギャップあるね」と言われます。私、DMやLINEのやり取りも、基本的に絵文字ナシでサッパリしているんですよ。だから、会うまでとっつきにくい人とも思われやすくて。

――収録中は、そんなイメージを感じさせないほどノリよく、色んな一面を見せてくださいました。

緑川 緊張していつも以上にお喋りになっちゃいました。サロモとして活動を始めて11年。こうして素で喋っている動画が世に出るのは、ほぼ初めてのことです。水着の写真集を出すより、不安が大きいかも(笑)。

――動画もたくさんの方に見てもらいたいですね。大ヒットしたデジタル写真集『潮風に髪は揺れて』は、夏の鎌倉で撮影されたのだとか。

緑川 7月の撮影で、めちゃくちゃ暑かった思い出があります。

気持ち良さそうに海に浸かっているけど、お湯みたいに水温が高くて(笑)。夏らしい写真が満載でありながら、11月に発売されているのもエモいですよね。フィルムの現像を出し忘れて、時間差で写真を見て懐かしさを感じる、みたいな。

"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集が爆売れ中!「実は6年前にもグラビアのオファーを受けていたんです」
デジタル写真集『潮風に髪は揺れて』(撮影/オノツトム)より

デジタル写真集『潮風に髪は揺れて』(撮影/オノツトム)より


実際、フィルムで撮っている写真も収録されていますもんね。動画で話されていましたが、撮影場所の鎌倉は、小さい頃からよく訪れていた思い出の場所なのだとか。

緑川 私、地元が神奈川県なんですよ。小学生の時は、よく学校をズル休みして、鎌倉や江ノ島に遊びに行っていました。お父さんとドライブしたり、お母さんと酵素風呂に通ったり、山下公園のベンチでたくさん話を聞いてもらったり。

――"よく学校をズル休みして"は聞き捨てならないですね(笑)。

緑川 私自身、あまり学校が好きじゃなかったのもあるのですが、お父さんが平日休みの仕事に就いていたので、家族で出掛けられるのが平日しかなかったんですよ。7つ上の兄がいるんですけど、当時、兄はもう中学生で学校を休むのが難しかったのか、学校を休んで鎌倉に行く日は、私がお父さんとお母さんを独り占めできる時間でもあったんです。それがうれしかったんでしょうね。

「きゅうりの一本漬け食べたーい」なんて言って、ふたりにたくさん甘えていました。

――今もよく行かれるんですか?

緑川 そうですね。学生時代は帰り道に親友と鎌倉まで海を見に行ったこともあったし、撮影の1週間前にも同じ海岸まで友達とドライブしに行きました。海を見てぼーっとする時間が昔から大好きなんです。特に鎌倉は、私にとってパワースポットと言える場所。今回の初グラビアも、鎌倉だったからリラックスして臨めた気がします。
 

"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集が爆売れ中!「実は6年前にもグラビアのオファーを受けていたんです」
デジタル写真集『潮風に髪は揺れて』(撮影/オノツトム)より

デジタル写真集『潮風に髪は揺れて』(撮影/オノツトム)より


――それにしても、よくグラビアのオファーを受けてくださいましたね。"サロモ"のお仕事はおしゃれな女性がターゲットだと思うので、主に男性読者の多いグラビアとは界隈が違うというか。

緑川 実は6年ほど前にグラビアのカメラテストに呼ばれたことがあったんです。しかも、週プレさんで! 本番の撮影には繋がらず、「グラビア向いてないんだな」とショックを受けていたのですが、いつか写真集を出したい気持ちはずっとあって。だから、改めてオファーをいただけたのは素直にうれしかったです。「あの頃みたいに若くないけど大丈夫そ?」とは思ったけど(笑)。

――もともとスタイルには自信があったんですか?

緑川 全くです。サウナ施設で水着を着ている写真をインスタグラムに投稿したときに、コメント欄で「結構太ってるんだね」と言われたことがあって、マジでヤバいんだなーって。ただ、お声がけいただいたからには前向きに挑戦したいなと。「1ヶ月時間をください」とお願いして、死ぬほど筋トレして、撮影当日までに体脂肪を4%落としました。われながら、ストイックに頑張ったなと思います。

――1ヶ月で体脂肪を4%も! スゴいですね。

緑川 理想の体型に近づくために、各部位ごとに適した鍛え方が出来るよう2つのパーソナルジムと契約し、どちらも週3ペースで通いましたから。そんな鍛え方する人、なかなかいないですよね。トレーナーさんからも「アスリートじゃん」って言われました。

――それだけの努力をしてまで今回の撮り下ろしに挑戦してくださったのは、6年前に本番に呼ばれなかった悔しさがあったから?

緑川 それもなくはないけど、2025年は、27歳になる年だったので、何か新しい挑戦をしたかったんです。周りの女の先輩から「27から28は女が輝き始める年齢だから」って散々言われてきたんですよ。今までサロモ一筋で頑張ってきた活動スタイルに変化を付ける時期なのかなと、積極的にインスタグラムの案件を受けたり、それに応じてSNSの運用を勉強するようになったり。

そうした中でグラビアのオファーをいただいたので、「よっしゃ、かましてやるか!」って。背中を押されているような気がしたんですよね。

――タイミングがよかったんですね。

緑川 本当に。「"サロモ界"のトップランナー」としてグラビアに挑戦させていただき、恐れ多い気持ちでいっぱいでしたが、先日、親しい美容師さんたちと飲んでいたら、みんなが「お前はマジで美容業界を背負ってるよ」と言ってくれて。そんな私だからこそ、"サロモという生き方"を広められるんじゃないかとも思いました。まだまだ理解されていない職業だからこそ、今回のグラビアを通して、さらにサロモとしてステップアップする姿を見せられたらうれしいです。
 

"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集が爆売れ中!「実は6年前にもグラビアのオファーを受けていたんです」

【サロモには夢がある】

――サロモという職業についてもお聞きしたいと思っていました。具体的には、どのような活動をされているんですか?

緑川 美容師さんのインスタグラムやホットペッパーに掲載されるヘアカタログのモデルを務めるのが、サロモの役割です。最近はYouTubeでスタイリングを紹介する方も増えてきているので、見せ方は色々ですけどね。よく「無料で髪を切ったり染めたりしてもらえるの?」と聞かれますが、基本的にはスタイリングを変えるだけ。私の場合は、ボブとインナーカラーのイメージで覚えてくださっている方も多いので、サロモを始めてから11年間、髪型はほぼ変えていないです。

――11年もサロモを続けているのも珍しいんじゃないですか? 何となく、大学生がアルバイトでやっているイメージがありました。

緑川 大半はそうだと思います。私は高校生からサロモを始めたけど、当時、周りは大学生のお姉さんばかり。みんな気付いたら辞めていて、こんなに長く続けているのは私くらいです。高校生の頃は1日7件の撮影を週5ペースで受けていました。今はさすがに1日3件が限界ですが、それでもかなり多いほうだと思います。

――そもそも何がきっかけでサロモ活動を?

緑川 高校1年生の時に、学校の社会科見学で表参道を歩いていた時に声をかけられたんです。当時、サロモを探している美容師さんが集まる声かけスポットがあって、気付いた行列ができていて。何十人もの方に名刺をいただきました。最初に声をかけてくださったのがファッション誌『ar』の撮影だったので、「私も雑誌に出られるの? やってみたい!」となったんですよね。

――スカウトの列ができて、いきなり全国誌に掲載! 華々しいデビューですね。

緑川 最初はノリで挑戦したけど、やっていくうちに、美容師さんをリスペクトする気持ちが高まって。

サロモと言っても髪だけじゃないんですよ。メイクや衣装も含めて美容師さんの世界観が表現されるわけで、そこには色んな思いが込められているんです。その試行錯誤の積み重ねで、自分のお店を持ったり、代表を務めたり、駆け出しだった美容師さんがどんどんステップアップする姿を見ていると、私も頑張らなきゃと思わされる。美容師さんと一緒に夢を追いかけられるのが楽しくて、気づけば11年も経っていました。
 
"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集が爆売れ中!「実は6年前にもグラビアのオファーを受けていたんです」

――今回グラビアに挑戦して、周りの美容師さんからの反応はいかがでした?

緑川 みんなスゴく喜んでくれました。久しく連絡をとっていなかった方、海外で働いている方からも「買ったよ」と連絡をいただいて。特にうれしかったのは「こんな表情、初めて見た」と言ってくださる方が多かったこと。昔から撮ってくれているカメラマンは悔しがっていましたね(笑)。新たな自分を多くの方に見せられてよかったです。そうそう、『潮風に髪は揺れて』というタイトルは、私も一緒に考えさせてもらったんです。緑川春菜といえば"サロモ"だから、やっぱり"髪"というワードは入れたいなって。私をここまで大きくしてくれた美容業界への、せめてもの恩返しのつもりです。

――やっぱり"髪"にはプライドがある。

緑川 ありますね。髪には、その人の生活習慣や健康状態、色んな念が表れると思っていて。肌のハリやシワにも同じことが言えると思うけど、私はその感じがスゴく愛おしいなって思うんです。何より生きてる証拠じゃないですか。だから今回のグラビアでは、レタッチを最小限に抑えて、ありのままの姿をお見せすることにこだわりました。6年前だったら、そんなふうには思えなかったかもしれない。逆に今このタイミングで初グラビアが叶えられてよかったなと思います。

――話せば話すほど真面目というか......、アツいですね!

緑川 そうそう、私、結構アツい女なんです。つい人生観とか語っちゃう(笑)。ヤバい、酒飲みたくなってきた! 

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●緑川春菜(みどりかわ・はるな)
1998年4月29日生まれ
神奈川県出身 身長159cm
◯16歳のころよりサンロンモデルとしての活動を開始。現在も人気サロモとして活躍を続けている。
公式Instagram【@ harusanta0528】
公式YouTube【@harusanta】

"サロモ界"のトップランナー・緑川春菜の初水着デジタル写真集が爆売れ中!「実は6年前にもグラビアのオファーを受けていたんです」
【大増量】『潮風に髪は揺れて』 緑川春菜 撮影/オノツトム 価格/1980円(税込)

【大増量】『潮風に髪は揺れて』 緑川春菜 撮影/オノツトム 価格/1980円(税込)

取材・文/とり 撮影/後野順也

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