抜群のスタイルを誇るグラビアアイドルの熊田曜子さん。近年ではグラビアやタレント活動だけでなく、数多く著書を出版していますが、そんな熊田さんのビューティ&ダイエット本の表紙が、なんだか張り切りすぎているというか、妙に力が入っているというか、どれも“力作”揃いなので、今回は一挙紹介します。
■『簡単! 熊田的 愛されボディメイク』(ゴマブックス/刊、2008年12月発売)
これは…何をしているところなのでしょうか。
内容はというと、バストUP&ウエストDOWNで「くびれ」の作り方を紹介。
グラビア仕込みの10倍可愛く見える「愛されポーズ」や、「愛される」女になるための方法など、女性が気になる美しいボディラインの作り方を紹介しています。
■『実践! 熊田的 愛されボディメイク』(ゴマブックス /刊、2009年4月発売)
『簡単! 熊田的 愛されボディメイク』の続編です。今回もはちきれんばかりのバストを強調した表紙となっています。それにしてもウエストが細いですね。
“ながら”ダイエットの方法や愛されメイクのやり方などより実践的な内容を掲載。熊田さんのコラムも掲載されています。その名も「曜子の“愛されボディ”ヒストリー」、直訳すると「曜子の“愛され身体”の歴史」。それを踏まえてもう一度表紙を見ると、確かに時間をかけて磨き上げてきた身体のように見えてきます。
■『熊田曜子 10日で-3kg 愛されダイエット』(廣済堂出版/刊、2010年2月発売)
もともと細い熊田さんがさらに3キロ痩せます。ハミ乳もたまりません。
前2作の表紙は影のあるショットでしたが、今作でその肉体の全てを晒している熊田さん。これは痩せたことでボディラインにさらに自信がついたということでしょうか。
ちなみに本作は「愛され日」に一番輝くための「自分ブラッシュアップ本」だとか。「愛され日」とは女性がベストのコンディションで迎えたいと思っている大事な日のことだそうです。ベストコンディションで迎えたい日って何の日でしょうか。
■『Juicy Girl featuring 熊田曜子 Love Sex & Love Body』(講談社/刊、2010年6月発売)
「熊田曜子さん、エロスとは何ですか?」というインタビュー記事を掲載し、この作品から突然SEXの伝道師っぽくなった熊田さん。表紙もそれを意識してか“一発ヤッた後”といった趣。
作中では、グラビアポーズとエクササイズかけ合わせた「グラビサイズ」を提案しています。たしかにグラビアポーズは体力を使いそうですね。
■『-3cmでカラダが変わる 愛されダイエット』(廣済堂出版/刊、2010年12月発売)
そしてこれが最新刊。さらに痩せ続けていきます。もはや水着すら着けず、テープを巻いているだけ。
◇ ◇ ◇
日頃から常に男性からの目を意識している熊田曜子さん。ここまで徹底して肉体作りに励んでいる姿は、「魅せる」ことに対してのプロ意識の高さこそ。
とはいえ、常に本のタイトルに“愛され”というフレーズが入っているのを見て「愛求めすぎ!」と突っ込みたくなってしまったのは筆者だけでしょうか。
年末年始で太ってしまった人は、熊田式愛されダイエットでシェイプアップを目指してみてはいかがでしょう。
(新刊JP編集部)
【関連記事】 元記事はこちら
・女性はどれくらいマスターベーションをするのか
・『KAGEROU』好調なスタート ネット上では批判の声も
・アイドルからAV女優へなった理由とは? 原紗央莉さんインタビュー
・イマドキの女性はどんなセックスをしているのか?
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・小池龍之介『坊主失格』特集ページ
・中2病だった僧侶/『坊主失格』新刊ラジオ
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■『簡単! 熊田的 愛されボディメイク』(ゴマブックス/刊、2008年12月発売)
これは…何をしているところなのでしょうか。
内容はというと、バストUP&ウエストDOWNで「くびれ」の作り方を紹介。
グラビア仕込みの10倍可愛く見える「愛されポーズ」や、「愛される」女になるための方法など、女性が気になる美しいボディラインの作り方を紹介しています。
■『実践! 熊田的 愛されボディメイク』(ゴマブックス /刊、2009年4月発売)
『簡単! 熊田的 愛されボディメイク』の続編です。今回もはちきれんばかりのバストを強調した表紙となっています。それにしてもウエストが細いですね。
“ながら”ダイエットの方法や愛されメイクのやり方などより実践的な内容を掲載。熊田さんのコラムも掲載されています。その名も「曜子の“愛されボディ”ヒストリー」、直訳すると「曜子の“愛され身体”の歴史」。それを踏まえてもう一度表紙を見ると、確かに時間をかけて磨き上げてきた身体のように見えてきます。
■『熊田曜子 10日で-3kg 愛されダイエット』(廣済堂出版/刊、2010年2月発売)
もともと細い熊田さんがさらに3キロ痩せます。ハミ乳もたまりません。
前2作の表紙は影のあるショットでしたが、今作でその肉体の全てを晒している熊田さん。これは痩せたことでボディラインにさらに自信がついたということでしょうか。
ちなみに本作は「愛され日」に一番輝くための「自分ブラッシュアップ本」だとか。「愛され日」とは女性がベストのコンディションで迎えたいと思っている大事な日のことだそうです。ベストコンディションで迎えたい日って何の日でしょうか。
■『Juicy Girl featuring 熊田曜子 Love Sex & Love Body』(講談社/刊、2010年6月発売)
「熊田曜子さん、エロスとは何ですか?」というインタビュー記事を掲載し、この作品から突然SEXの伝道師っぽくなった熊田さん。表紙もそれを意識してか“一発ヤッた後”といった趣。
作中では、グラビアポーズとエクササイズかけ合わせた「グラビサイズ」を提案しています。たしかにグラビアポーズは体力を使いそうですね。
■『-3cmでカラダが変わる 愛されダイエット』(廣済堂出版/刊、2010年12月発売)
そしてこれが最新刊。さらに痩せ続けていきます。もはや水着すら着けず、テープを巻いているだけ。
作中で「愛されメソッド」として、マッサージ、骨盤エクササイズ、ベリーダンスを紹介しています。「グラビサイズ」はどうなったのか気になります。
◇ ◇ ◇
日頃から常に男性からの目を意識している熊田曜子さん。ここまで徹底して肉体作りに励んでいる姿は、「魅せる」ことに対してのプロ意識の高さこそ。
とはいえ、常に本のタイトルに“愛され”というフレーズが入っているのを見て「愛求めすぎ!」と突っ込みたくなってしまったのは筆者だけでしょうか。
年末年始で太ってしまった人は、熊田式愛されダイエットでシェイプアップを目指してみてはいかがでしょう。
(新刊JP編集部)
【関連記事】 元記事はこちら
・女性はどれくらいマスターベーションをするのか
・『KAGEROU』好調なスタート ネット上では批判の声も
・アイドルからAV女優へなった理由とは? 原紗央莉さんインタビュー
・イマドキの女性はどんなセックスをしているのか?
【新刊JP注目コンテンツ】
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