セリエAのクレモネーゼは、元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの獲得に迫っているようだ。28日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 現在38歳のヴァーディは、2012年夏にレスターに加入すると、昨シーズンまで同クラブで活躍。2015-16シーズンには、“ミラクル・レスター”の一員としてリーグ制覇に貢献すると、2019-20シーズンはプレミアリーグで得点王に輝いた。在籍13シーズンで公式戦通算500試合に出場し、200ゴール53アシストという記録を残した。

 2024-25シーズン限りでレスターを退団したヴァーディは、今夏の去就に大きな注目を集めているものの、いまだ未所属の状態が続いている。当初はロメル・ルカクの負傷を受け、セリエA王者ナポリが獲得に興味を示していると報じられていたが、ここにきて今季セリエAに昇格したクレモネーゼ移籍の可能性が一気に高まっているようだ。

 『スカイスポーツ』は「ヴァーディがクレモネーゼへの移籍を承認した」と報道。「現在は契約内容の詳細を詰める段階で、同選手はまもなくイタリア入りする可能性がある」と伝えており、キャリア初の国外移籍が現実味を帯びてきている。
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