2025-26シーズンのECL予選は7月8日に開幕。
負傷明けのMF鎌田大地が先発で復帰を果たしたクリスタル・パレス(イングランド)は、フレドリクスタ(ノルウェー)と対戦。敵地で行われたセカンドレグはスコアレスドローで終了したものの、ファーストレグで勝利していたクリスタル・パレスが2戦合計スコア1-0とフレドリクスタを上回ったため、ECLへの出場権を手に入れた。
MF佐野海舟とMF川﨑颯太が所属するマインツ(ドイツ)は、ホームでローゼンボリ(ノルウェー)と激突。試合は佐野が先発したマインツが終始主導権を握り、4-1の快勝を収めた。これにより、ファーストレグで敗れていたマインツがセカンドレグで逆転に成功。2戦合計スコア5-3でローゼンボリを下し、本大会進出を決めた。なお、ベンチスタートの川﨑は90分から途中出場を果たしている。
FW福田翔生、FW内野航太郎の日本人アタッカー2名がベンチ入りしたブレンビー(デンマーク)は、ホームでストラスブール(フランス)と対戦。ファーストレグをスコアレスドローで終えたなか、セカンドレグでは福田と内野に最後まで出番は訪れず。
DF毎熊晟矢がケガのため欠場したAZ(オランダ)は、ホームでレフスキ・ソフィア(ブルガリア)に4-1と快勝。ファーストレグに続いて連勝を達成し、本大会に駒を進めた。DF小林友希がセンターバックとしてフル出場したヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド)は、ディナモ・シティ(アルバニア)と敵地で1-1ドロー。小林は2戦合計スコア4-1でのECL出場権獲得に貢献している。所属するMF大島拓登の出場はなかったものの、FCノア(アルメニア)はオリンピア・リュブリャナ(スロベニア)に勝利。ファーストレグに続いて白星を収め、本大会行きを決めた。
ECL・プレーオフのセカンドレグの結果は下記の通り。
■ECL予選・プレーオフ ファーストレグ結果
▼チャンピオンズパス
RFS(ラトビア) 2-2(2戦合計:2-3) ハムルーン・スパルタンズ(マルタ)
リンフィールド(北アイルランド) 0-2(2戦合計:1-5) シェルボーン(アイルランド)
ヴィルトゥス(サンマリノ) 1-3(2戦合計:2-5) ブレイザブリク(アイスランド)
ディフェルダンジュ03(ルクセンブルク) 0-1(2戦合計:1-3) ドリタ(コソボ)
FCノア(アルメニア) 3-2(2戦合計:7-3) オリンピア・リュブリャナ(スロベニア)
▼リーグパス
ブレンビー(デンマーク) 2-3(2戦合計:2-3) ストラスブール(フランス)
ディナモ・シティ(アルバニア) 1-1(2戦合計:1-4) ヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド)
セルヴェット(スイス) 1-2(2戦合計:2-3) シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
AEKアテネ(ギリシャ) 2-0(2戦合計:3-1) アンデルレヒト(ベルギー)
ウニヴェルシタテア・クラヨーヴァ(ルーマニア) 3-1(2戦合計:5-2) イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
フレドリクスタ(ノルウェー) 0-0(2戦合計:0-1) クリスタル・パレス(イングランド)
バニーク・オストラヴァ(チェコ) 0-2(2戦合計:0-3) ツェリェ (スロベニア)
アルダ・クルジャリ(ブルガリア) 1-2(2戦合計:1-3) ラクフ・チェンストホヴァ(ポーランド)
レギア・ワルシャワ(ポーランド) 3-3(2戦合計:5-4) ハイバーニアン(スコットランド)
AZ(オランダ) 4-1(2戦合計:6-1) レフスキ・ソフィア(ブルガリア)
フィオレンティーナ(イタリア) 3-2(2戦合計:6-2) ポリーシャ・ジトーミル(ウクライナ)
ラピード・ウィーン(オーストリア) 2-0(2戦合計:3-2) ジェールETO(ハンガリー)
ラージョ・バジェカーノ(スペイン) 4-0(2戦合計:5-0) ネマン・フロドナ(ベラルーシ)
ベシクタシュ(トルコ) 0-1(2戦合計:1-2) ローザンヌ(スイス)
シャムロック・ローヴァーズ(アイルランド) 0-0(2戦合計:2-1) サンタ・クララ(ポルトガル)
マインツ(ドイツ) 4-1(2戦合計:5-3) ローゼンボリ(ノルウェー)
リガ(ラトビア) 1-0(2戦合計:1-2) スパルタ・プラハ(チェコ)
CFRクルジュ(ルーマニア) 1-0(2戦合計:3-7) BKヘッケン(スウェーデン)
オモニア・ニコシア(キプロス) 1-0(2戦合計:2-2/PK:5-4) ヴォルフスベルガー(オーストリア)