プレミアリーグ第4節が13日に行われ、クリスタル・パレスはサンダーランドと対戦し、0-0のドローに終わった。
試合後、選手採点を発表したアメリカメディア『Sportsdunia』は鎌田にチーム最高タイとなる「7」点をつけ、「クリスタル・パレスの攻撃陣の中で、実際にゴールを決められそうなのは彼だけだった。何度か良いシュートを放って、ゴールキーパーを翻弄し、チームメイトのビッグチャンスを演出した。攻撃陣は活気のない1日だったが、明るい光明となった」と賛辞を送っている。
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