AZ(エールディヴィジ/オランダ1部)に所属する日本代表DF毎熊晟矢は、同クラブのインタビューに応じ、自身の現状について語った。

 現在28歳の毎熊は、2024年7月にセレッソ大阪からAZに加入。
海外初挑戦となった昨シーズンは公式戦44試合に出場して2ゴール4アシストを記録。右サイドバックとしてシーズン通して活躍した。

 期待の2年目を迎えた一方で、今シーズンの出場はここまでゼロ。負傷により日本でリハビリを続けていたが、ようやくチームに合流したことが伝えられている。

 毎熊は負傷について「トレーニングキャンプ中に昨シーズンから痛めていた箇所を再び負傷してしまいました」と説明。離脱した経緯を語りつつ、「オランダでのリハビリはなかなか治らず、専門医に診てもらったところ、『手術が必要』と言われました。それをすると(復帰まで)時間がかかってしまい、自分の夢であるワールドカップ出場に向けて痛いと思ったので、別の方法を確かめるために、日本に帰っていました」とし、当初思うようなリハビリが進まなかったことを明かした。
 
 現在は日本でのリハビリが終了し、AZに復帰した毎熊。しかし復帰時期は未定ようで「今のところ復帰の時期は決まっていません。選手として難しい状況ですが、昨シーズンよりも強い自分で帰ってこられるように、この期間を大切にしたいです」と述べている。さらに「痛みを見ながらだと思いますが、できる限り早く復帰したい」と意気込みを示した。

 復帰後の目標については「得点とアシストという目に見える結果を、昨シーズン以上に残してチームに貢献したい」と心強い発言している。


 最後にAZのサポーターに向けて、「個人的にメッセージをくれたファンもいました。素晴らしいファンがいるので、勝利を届けられるように早く復帰してチームに貢献して頑張りたい」と感謝の言葉で締めくくっている。
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