サンフレッチェ広島は2日、日本代表GK大迫敬介との明治安田J1百年構想リーグの契約更新を発表した。

 現在26歳の大迫は広島の育成組織出身で、これまで公式戦通算254試合に出場している。
2025シーズンはJ1リーグ全38試合に出場し、リーグ4位の15クリーンシートを達成。リーグ最小失点の堅守を支えた。FIFAワールドカップ26のメンバー入りも期待されるなか、大会までの半年間も広島で戦うことになった。

 また、広島は同日、FW井上愛簾が松本山雅FCへと期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は、明治安田J2・J3百年構想リーグが行われる2026年6月30日までとなる。

 現在19歳の井上も広島の育成組織出身。2024年4月にデビューを飾り、2025シーズンはJ1リーグで1試合の出場にとどまった。

 井上は期限付き移籍に際し、広島のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「松本山雅FCに期限付き移籍することになりました。自分の中で何かを変えないといけないと思い、悩み、この決断をしました」

「どんな時でも自分のことを気にかけてくれるファン、サポーターの皆さんの期待に応えられず悔しい気持ちでいっぱいです。このサンフレッチェ広島という日本トップレベルのチームで学んだことを松本山雅FCで発揮していきます。そして、また必ず紫のユニフォームを着て皆さんと一緒にゴールの喜びを分かち合いたいです」

「自分の価値をしっかりと示せるよう頑張るので応援よろしくお願いします!」
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