日本サッカー協会(JFA)は19日、今年3月28日にスコットランド代表と対戦することを発表した。

 今回の発表によると、日本代表が今年3月に実施するFIFAワールドカップ26に向けた欧州遠征の一環として、スコットランド代表と親善試合を組んだとのことだ。
試合は、スコットランド代表の本拠地である『ハムデン・パーク』で行われ、日本時間3月29日(日)の午前2時00分にキックオフ予定。テレビ放送については調整中となっている。なお同遠征では、4月1日(日本時間)にイングランド代表と対戦することがすでに決まっている。

 スコットランド代表は、イングランド代表と同様に欧州予選を勝ち抜き、本大会出場権を獲得した侮れない相手だ。7大会ぶりの出場となる今回は、ブラジル代表、モロッコ代表、ハイチ代表と同居するグループCに組み分けられている。なお過去の対戦成績は、日本代表の1勝0敗2分(2得点0失点)となっている。

 スコットランド代表との対戦決定に際し、日本代表を率いる森保一監督はJFAを通じて次のようにコメントしている。

「現在日本人選手が多数プレーするスコットランドで、スコットランド代表と対戦できることをとても嬉しく思います。 FIFAワールドカップ2026本大会を見据えた対戦で、フィジカル的にも恵まれた強いチームは、我々のチーム力の底上げを図るなかでベストな相手だと思います。スコットランドの方たちが非常に情熱的なことは世界的にも知られています。その熱狂的なサポーターがつくるスタジアムの雰囲気に揺さぶられないよう、プレッシャーに打ち勝ち、我々も日本一丸で勝利を掴み取りたいと思います」
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