第104回全国高校サッカー選手権大会・準決勝が10日に行われ、鹿島学園(茨城)と流通経済大柏(千葉)に1-0で勝利し、決勝に進出した。

 茨城県が日本サッカー界に旋風を巻き起こしている。
2025明治安田J1リーグでは、鹿島アントラーズが9年ぶりとなるリーグ優勝を達成。2025明治安田J2リーグでは、水戸ホーリーホックがクラブ史上初の優勝とJ1昇格を果たした。

 そして、12月27日には筑波大学(茨城)が第74回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)を制覇したほか、鹿島アントラーズのユースは第49回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、第31回Jリーグユース選手権大会、そして高円宮杯U-18サッカープレミアリーグの3冠を達成。そして10日、鹿島学園が初の全国高校サッカー選手権大会・決勝に勝ち進んだ。

 鹿島学園が決勝で激突する相手は神村学園(鹿児島)。7日に行われた第34回全国高校女子サッカー選手権大会・準決勝では、鹿島学園の女子が同じく神村学園の女子に0-3で敗戦し、決勝進出を逃していた。鹿島学園は敗退してしまった女子の思いを背負い、優勝という形でサッカー旋風の“フィナーレ”を飾ることはできるか。

 鹿島学園と神村学園による第104回全国高校サッカー選手権大会決勝は、1月12日(月)にMUFGスタジアム(国立競技場)にて14時05分にキックオフされる予定だ。


【動画】鹿島学園が90分に決勝ゴール! vs流通経済大柏


編集部おすすめ