マンチェスター・シティのアシスタントコーチを務めるペピン・リンダース氏が、ガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョに賛辞を送った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 FAカップ3回戦が10日に行われ、マンチェスター・シティはエクセター・シティ(3部)と対戦し、10-1で大勝した。この試合では9日にボーンマスからの加入が発表されたばかりのセメニョが早速スタメンに名を連ね、いきなり1ゴール1アシストを記録する活躍を見せた。

 この結果、データサイト『OPTA』によると、セメニョは2011年8月のスウォンジー戦で元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏が記録して以来、公式戦のデビュー戦でゴールとアシストを同時に記録したマンチェスター・シティの選手になったという。

 この活躍からこの試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選出されたセメニョについて試合後、リンダース氏は「今日は多くの選手が良いパフォーマンスを見せたと思う。チームがああいうプレーを見せれば、選手個人にとっては楽になるものだけど、アントワーヌはうまくチームに馴染んでいるよ」と語りながら、同選手への期待を口にした。

「彼は謙虚な選手だ。私たちが本当に求めて、必要としているものを前線にもたらしてくれる。素早い攻撃ができ、相手を追いかけることもできるし、決して止まらない選手だ。私たちのスタイルにすぐに適応できると思うよ」


【ハイライト動画】セメニョがデビュー戦で1ゴール1アシストを記録!

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