アヤックスのフレッド・グリム監督が、日本代表DF冨安健洋の状態に言及した。11日にオランダメディア『ESPN.nl』が伝えた。


 現在27歳の冨安は、2025年7月にアーセナルと双方合意のもとで契約を解除し、ケガの治療に専念。半年間の無所属期間を経て、今冬よりアヤックスに加入した。

 日本代表DF板倉滉とチームメイトとなった冨安。チームのグループトレーニングには一部参加しているが、11日のエールディヴィジ第18節テルスター戦(◯3-2)ではメンバー外となった。

 グリム監督は冨安について、いまだ「様子を見る状況」とメンバー外の理由を説明。それでも、「彼はこの1週間でかなりの前進を見せた。この調子で続けてくれることを願っている」と、復帰が近づいていることを明かした。

 一方で「プレー可能になるまでもう数週間かかる見込みだ」とも語り、待望のデビューまで時間がかかることを認めている。

 アヤックスは14日にカップ戦でAZと、17日にエールディヴィジ第19節でゴーアヘッド・イーグルスと対戦。さらにその後も20日にチャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦、24日にフォレンダム戦、28日にCLオリンピアコス戦と過密日程が続く。
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