オランダ王立サッカー協会(KNVB)は16日、ルート・ファン・ニステルローイ氏が同国代表のアシスタントコーチに就任することを発表した。任期は2月1日からとなる。


 オランダ代表はFIFAワールドカップ26欧州予選を6勝2分けで走り抜け、本大会出場が決定。本大会ではグループFに入り、初戦で日本代表と対戦する。
  
 開幕まで半年を切るなか、KNVBはオランダ代表のアシスタントコーチとして、ファン・ニステルローイ氏の入閣を発表。2月1日から着任し、指揮官のロナルド・クーマン監督を支えることになる。

 ファン・ニステルローイ氏はクラブの公式サイトを通じ、「この役職とともに、オランダ代表に復帰し、才能豊かなチームとともにオランダを代表することは、素晴らしい挑戦であり、この上ない栄誉なこと」とコメント。さらに「価値のある貢献をし、大会の成功に貢献できることを楽しみにしている」と意気込みを示した。

 現在49歳のファン・ニステルローイ氏は現役時代にマンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリードなどでプレー。引退後は、オランダ代表のアシスタントコーチや、PSVの指揮官を歴任。2024年10月から11月にかけては、古巣マンチェスター・Uの暫定監督を務め、その後は2025年6月までレスターを率いていた。
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