ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア1部)は16日、FW指宿洋史を獲得したことを発表した。契約期間は2026-27シーズン終了時までとなる。


 現在34歳の指宿は、柏レイソルの下部組織出身。高校卒業後にスペインへ渡り、ジローナやセビージャのBチーム、ベルギーのオイペンなどでプレーした。2014年7月にアルビレックス新潟へ加入してJリーグデビューを飾ると、その後はジェフユナイテッド千葉湘南ベルマーレ清水エスパルスに所属。2022年には再び海外挑戦の道を選び、アデレード・ユナイテッドに加入し、2025年9月からはイースト・ベンガルFC(インド)でプレーしていた。
 
 今回、指宿が新天地に選んだのは、元日本代表MF小野伸二氏も在籍したウェスタン・シドニー・ワンダラーズ。現在はAリーグの11位に位置している。

 同選手はクラブの公式サイトを通じ、「ここに来ることができて本当に興奮していますし、幸せです」とコメント。「チームメイトを助けるために加入しました。今は簡単な状況ではないと思いますが、全力を尽くすので、応援をよろしくお願いします。シーズン終了時に、素晴らしい瞬間を共有できることを願っています」と、意気込みを示した。
 
 また、アレン・スタジッチ監督は「実績のあるストライカーだ。彼のゴールを決める力と、前線からチームを引っ張る能力は、成功を目指す我々にとって真の財産となるだろう」と語り、期待を寄せている。


【動画】指宿洋史の新天地はオーストラリアに!



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