日本代表MF田中聡が、デュッセルドルフで2度目の欧州デビューを飾った。

 湘南ベルマーレ出身の23歳は、2022-23シーズンにコルトレイク(ベルギー)へ移籍したものの、ケガの影響もあって1度目の欧州挑戦は不完全燃焼に終わった。
2025シーズンから加入したサンフレッチェ広島Jリーグのベストイレブンに選ばれる活躍を披露し、今年1月にデュッセルドルフへの完全移籍が決まった。

 デュッセルドルフと4年半契約を結んだ田中は、16日のブンデスリーガ2部第18節ビーレフェルト戦で先発出場し、新天地でのデビューを飾った。90分までプレーし、デュエル勝利は12回中10回、空中戦勝利は3回中3回、ファイナルサードへのパス6本を記録するなど、攻守に好スタッツを記録した。

 1-0で勝利したデュッセルドルフは連勝を達成し、ビーレフェルトと入れ替わる形で3部との入れ替え戦出場圏から脱出した。


【プレー動画】田中聡、渾身タックルで相手のカウンター阻止

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