バルセロナは18日、敵地『エスタディオ・アノエタ』にて久保建英が先発出場したレアル・ソシエダと対戦した。試合はバルセロナが主導権を握っていたものの、32分に失点。その後、バルセロナは70分にマーカス・ラッシュフォードの得点で追いついたが、直後の71分に再び得点を許し、1-2で敗戦した。
バルセロナは、この試合でVARの介入により得点やPKが取り消される場面があった。フリック監督は試合後、「多くの決定機を作り出した。スコアは我々が見せたパフォーマンスを反映していない。エネルギーを大量に注いでも、最後は不運な結果で終わることもある」とした上で、「選手たちが見せたものを評価している。状況によっては守備を改善する必要があるが、それはプロセスの一部だ。全体としては良かった」と、手応えを口にした。
そして、「選手たちにもそう伝えた。不運だったが、今は次の試合に集中しなければいけない。監督のキャリアでも、これほど運に見放された試合はなかったと思う」と語り、「それでもこの調子で続けるべきだ。
主将のオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングは試合後、審判に対する不満を漏らしていた。フリック監督はこのことについて問われると、「私はピッチに立っていたわけではないが、フレンキー(・デ・ヨング)の言ったことには同意する。ただ、その人物にエネルギーを使いたくない。彼の判定は誰もが目にしている」と答え、次のように続けた。
「審判のことでは失望していない。みんな、こういう状況になることはわかっている。試合前にも、そういう話を目にした。ラ・リーガには素晴らしい審判もいるが、こうなった。フレンキーは正しい。彼は常に冷静であり、主将として主審と話そうとしたが、許されなかった。わかった、受け入れるしかない。
【ハイライト動画】レアル・ソシエダvsバルセロナ

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