元ブラジル代表DFマルセロ氏の息子が、父の古巣であるレアル・マドリードとプロ契約を締結したようだ。

 偉大な父を持つFWエンツォ・アウヴェスは2009年生まれの現在16歳。
U-17スペイン代表にも名を連ねるストライカーは、2017年夏にレアル・マドリードの下部組織に加入し、今シーズンはアルバロ・アルベロア監督(現:トップチーム監督)のもとでカスティージャ(リザーブチーム)デビューを飾った。スペイン紙『アス』によると、プロ契約は以前から合意されていたが、現地時間26日に契約書へのサインをもって正式に締結されたという。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、E・アウヴェスが最初のプロ契約を締結したことを伝えつつ、「エンツォは将来の巨大な才能と見なされており、レアル・マドリードの長期的プロジェクトの一員になるだろう」と指摘している。

 契約書へのサインには両親も同席した模様。E・アウヴェスは自身の公式インスタグラム(@enzoalvesv)にその時の写真を投稿しつつ、「初めてのプロ契約にサインできて嬉しいよ! アラ・マドリー!」と喜びを綴っている。
 
 マルセロ氏は現役時代にレアル・マドリードで公式戦通算546試合に出場し、38ゴール104アシストをマーク。5度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む合計25個ものタイトル獲得に大きく貢献した。E・アウヴェスも父と同じく『サンティアゴ・ベルナベウ』で輝きを放つことができるだろうか。


【写真】マルセロの息子がレアルとプロ契約を締結!


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