レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴは、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフの2試合を欠場することとなったようだ。5日、イギリスメディア『アスレティック』やスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 アーセナル、バイエルンに次ぐ3位でCLリーグフェーズ最終節を迎えたレアル・マドリードだったが、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるベンフィカに2-4で敗戦。一気に決勝トーナメントストレートイン圏外の9位まで転落し、ノックアウトフェーズ・プレーオフに回ることとなった。ラウンド16進出をかけたプレーオフでは再びベンフィカと激突する。

 17日には敵地でのファーストレグ、そして25日には本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのセカンドレグを控えているが、レアル・マドリードはこの2試合をロドリゴ抜きで戦うこととなったようだ。同選手はリーグフェーズ最終節に後半途中から出場したものの、判定に異議を唱えたことにより、アディショナルタイムで立て続けに2枚のイエローカードを提示されて退場に。報道によると、「審判団に対する侮辱または暴言」を罰する条項に基づき、欧州サッカー連盟(UEFA)から2試合の出場停止処分を科されたようだ。

 1日に行われたラ・リーガ第22節ラージョ・バジェカーノ戦ではイングランド代表MFジュード・ベリンガムが左ハムストリングを負傷。約1カ月程度の戦線離脱が見込まれており、プレーオフ欠場が濃厚となっている。レアル・マドリードは主力2選手を欠いた状態で難敵との大一番を迎えることとなった。

 なお、ロドリゴは退場となったベンフィカ戦後に自身の公式SNSで「感情的になってしまった。普段はあのような振る舞いはしていない。レアル・マドリードで退場処分を受けたことは一度もなかったが、結果は受け入れている。
ファンやクラブのみんな、チームメイト、監督に謝罪したい」と投稿していた。


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