アトレティコ・マドリードのFWアントワーヌ・グリーズマンが5日、同日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のベティス戦を振り返り、チームのパフォーマンスを称えた。

 敵地での一戦で新戦力のFWアデモラ・ルックマンと共に最前線で先発したグリーズマンは、3点をリードして迎えた62分、ルックマンとのコンビネーションからボックス左に侵入して左足を一閃。
強烈なシュートがGKの手を弾いてゴールネットを揺らすと、右手の拳をピッチに突き刺し、人気漫画『ワンピース』の主人公モンキー・D・ルフィの“ギア2”を彷彿とさせるパフォーマンスを披露した。

 試合後、敵地で5点を奪っての快勝撃について尋ねられると、「ピッチのおかげだと思う。ここはスペインで最高のピッチなんだ。僕らはボールを繋いでプレーしようとするチームだからね」と述べ、エスタディオ・オリンピコ・デ・ラ・カルトゥーハのピッチに感謝しつつ、「今日はよく動いて、ボールがないところでも積極的に関わることができた。それが、ボールを持った選手にとっても大きなサポートになったと思う」と主張。チーム全体の献身性を強調した。

 また、デビュー戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた新加入のルックマンについては問われると、「僕らのチームは、ロッカールームもクラブも、そしてファンも常に受け入れる体制ができている。新加入選手には、最初の瞬間から全てをオープンにするし、それは今回の3選手に対しても変わらない。彼らのプレーを楽しみ、喜びをもたらしてくれることを願っている」と続け、クラブ全体の雰囲気が作用しているとの見解を示した。


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