2026-27シーズンの開幕に先立ち行われる明治安田J1百年構想リーグ。
立ち上がりは一進一退の攻防が続く。神戸は最前列の大迫勇也が下がって起点を作りつつ、右サイドの武藤嘉紀が背後への繰り返してチャンスを創出。対する京都は何度か危険なシーンを作られるも守備陣が体を張った粘り強い対応を続け、攻撃時には前線で強力な個のクオリティーを誇るラファエル・エリアスやマルコ・トゥーリオらにボールを集める。
スコアが動いたのは37分、GK前川黛也を起点としたビルドアップから大迫がうまくライン間でボールを引き出し、相手センターバック(CB)とサイドバック(SB)の間にスルーパスを通す。斜めのランニングで抜け出した武藤が右足でゴール左下隅に流し込み、神戸が先制に成功した。1点ビハインドの京都は42分、FKのこぼれ球を拾った福田心之助がボックス手前から強烈なミドルシュートを放つも枠を捉えられず、前半は0-1で終了した。
後半開始早々の53分、右サイドに開いたエリアスが強靭なフィジカルを生かして中央へカットインし、ボックス内左へラストパスを送る。走り込んだM・トゥーリオがダイレクトでゴール右下隅に流し込み、京都が試合を振り出しに戻した。その後は両チームが攻め合う展開が続くも、互いにあと一歩のところで得点には至らず、1-1のまま時計の針が進んでいく。
88分、神戸はロングボールを収めた武藤が時間を作り、左サイドを駆け上がってきた永戸勝也がグラウンダーのクロスを供給。ジェアン・パトリッキが倒れ込みながら合わせたが、GK太田岳志のビッグセーブに阻まれて得点ならず。対する京都は90+3分、カウンターから最後は福田のヘディングシュートが枠を捉えたが、GK前川がギリギリのところでかき出した。
試合は1-1でPK戦に突入。神戸はキッカー4人全員が成功し、GK前川が2本ストップする活躍を見せてスキッベ監督の初陣を飾った。次節、京都は14日にアウェイで清水エスパルス、神戸は13日にホームでV・ファーレン長崎と対戦する。
【スコア】
京都サンガF.C. 1-1(PK:1-4) ヴィッセル神戸
【得点者】
0-1 37分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
1-1 53分 マルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.)

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


