明治安田J1百年構想リーグ開幕戦で無念の負傷交代となった横浜F・マリノスのGK朴一圭が、試合後の取材に応じ、自身の状態について言及した。

 横浜FMは開幕戦でFC町田ゼルビアと対戦した。
1-1で迎えた17分、DF加藤蓮のバックパスに町田FWエリキが反応する。ゴール前で1対1となった朴とエリキは、互いにボールを蹴り合う形で交錯。ボールはそのままゴールネットに吸い込まれた。

 足を固定した状態でミックスゾーンに姿を見せた朴は「俺が出てきてキックモーションに入ったら諦める選手が多いんですけど、あそこは貪欲なエリキの良さというか、俺が早く寄せて蹴っておけばぶつかる必要はなかった。もう少し早くジャッジすれば良かった」と言及。「俺が一つ待って(ボールに)行ったので、そのまま突っ込んでおけば良かった。減速してしまった」と自身のプレー判断を悔やんだ。

 ピッチ上で治療が行われたが、プレー続行不可能となり、21分に木村凌也と交代。横浜FMは2-3で敗れている。「痛みはそこまでない」というが「(膝に)緩さがある」という。「膝にすごい衝撃が入って、それでグイッとロックされるような感じでした。初めての感覚だった」と振り返る。
「明日検査に行くので、それ次第」と続けた。

 長期離脱の可能性もあるが、朴は「うちには凌也だったりGK陣がいるので、しっかりと守ってくれると思います。自分はできることをやれれば」と前を向いた。


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