セリエA第24節が8日に行われ、サッスオーロとインテルが対戦した。
リーグ4連勝で首位を快走するインテル。
立ち上がりはホームのサッスオーロが攻勢を仕掛け、開始早々のイスマエル・コネのシュートなど幾度か際どいシーンを創出。
受け身となる時間帯が続いたインテルだったが、ファーストチャンスをものの見事にモノにする。11分、右CKの場面でフェデリコ・ディマルコが正確なクロスをゴール前に入れると、競り勝ったヤン・アウレル・ビセックのヘディングシュートがゴールネットを揺らした。
先制点を奪ったものの、まだまだ攻め気が強いサッスオーロに時おり攻め込まれる場面を作られたインテル。それでも、要所を締める守備で凌ぐと、28分には中央での細かいパス交換から左サイドのスペースに抜け出したディマルコがアーリー気味に高精度の左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだテュラムがワンタッチで合わせ、良い時間帯に追加点を挙げた。
その後、前半終了間際にはクリスチャン・トルストベットにゴールネットを揺らされたが、ここはその前のオフサイド判定によってゴールが取り消され、2点リードのまま試合を折り返した。
勢いを持って後半に入ったアウェイチームは早々に試合を決める。50分、相手陣内左サイドでのロングスローの流れからボックス中央でこぼれ球に反応したラウタロ・マルティネスが胸トラップからすかさず左足シュートを蹴り込み、リーグ戦4試合連続ゴールとした。
さらに、53分には右CKの場面でディマルコの正確な左足のクロスを今度はマヌエル・アカンジが頭で合わせ、4点目まで奪取。また、このゴールに関する主審への執拗な抗議でネマニャ・マティッチが2枚目のイエローカードで退場となり、インテルは数的優位まで手にした。
これで勝利を決定づけたインテルは次々と主力を下げて今後を睨んだ戦い方にシフト。ただ、最後まで攻撃の手を緩めずに戦い続けると、88分にはボックス右でクリアボールに反応したルイス・エンリケが抑えの利いたボレーシュートをゴール左隅に突き刺し、うれしい加入後初ゴールも記録した。
そして、このままホームチームの反撃を無失点で凌ぎ切ったインテルがセリエA5連勝を達成し首位を快走。次節はホームでユヴェントスとのイタリア・ダービーに挑む。
【スコア】
サッスオーロ 0-5 インテル
【得点者】
0-1 11分 ヤン・アウレル・ビセック(インテル)
0-2 28分 マルクス・テュラム(インテル)
0-3 50分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
0-4 53分 マヌエル・アカンジ(インテル)
0-5 88分 ルイス・エンリケ(インテル)

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