MF佐野航大とFW小川航基が所属するNECが、KNVBカップ決勝進出を果たした。

 KNVBカップ準決勝が3日に開催され、エールディヴィジで4位につけるNECと、リーグ首位を独走しているPSVが対戦。
NECに所属する佐野は先発出場した一方、小川はベンチスタートとなった。

 試合は6分にブライアン・リンセンがこぼれ球を押し込んでNECが先制したが、16分にイスマエル・サイバリのヘディング弾でPSVが同点に追いつくと、20分にはデニス・マンのゴールでPSVが逆転した。

 それでも、37分にこぼれ球を佐野が頭で繋いだところをエリ・ダサが右足ボレーでネットに突き刺し、NECが試合を振り出しに戻すと、61分にはバシャール・オナルがクロスに右足で合わせてNECが勝ち越しに成功した。

 これが決勝点となり、3-2で競り勝ったNECが決勝進出を果たした。なお、1アシストを記録した佐野はフル出場で勝利に貢献したが、小川に出場機会はなかった。

【スコア】
NEC 3-2 PSV

【得点者】
1-0 6分 ブライアン・リンセン(NEC)
1-1 16分 イスマエル・サイバリ(PSV)
1-2 20分 デニス・マン(PSV)
2-2 37分 エリ・ダサ(NEC)
3-2 61分 バシャール・オナル(NEC)


【動画】佐野航大が同点弾を演出!

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