オーストラリアで活躍中の日本人選手が、その強烈なシュートによってスタジアムの電光掲示板を破壊してしまったようだ。

 オーストラリアの最上位リーグであるAリーグの公式X(@aleaguemen)は1日、一部分が壊れて正常に機能しなくなった電光掲示板の動画を投稿。
「彼のシュートがスコアボードを破壊した。こんなことになるなんて思ってもみなかった」と綴っている。

 電光掲示板を破壊した“犯人”は今冬からオーストラリアでプレーしている谷口海斗。いわてグルージャ盛岡、ロアッソ熊本アルビレックス新潟でもプレーしたアタッカーは、今年1月にセントラルコースト・マリナーズへ活躍の場を移し、30歳にして自身初の海外移籍を実現させた。

 谷口は現地時間2月28日に行われたAリーグ第19節ニューカッスル・ジェッツ戦に先発出場すると、左足で放ったミドルシュートが枠の上へ外れ、ゴール後方に設置されている電光掲示板を直撃。試合後には自身のインスタグラム(@kai_b.0907)を更新し、「ダービーマッチ 0-0 draw」と試合結果を報告した上で「電光掲示板 sorry」と綴った。

 Aリーグの公式Xもこれに反応。壊れた電光掲示板と谷口の謝罪投稿を合わせた画像とともに「素晴らしい。セントラルコースト・マリナーズのストライカーは、シュートでスコアボードを壊した後、インスタグラムに謝罪を投稿した。谷口海斗、なんて男だ」とポストしている。

 なお、セントラルコースト・マリナーズはここまでの18試合で勝ち点「23」を獲得し、12チーム中7位に位置。谷口はニューカッスル・ジェッツ戦を含めて加入後ここまで3試合に出場している。



【動画&画像】強烈シュートで電光掲示板破壊の谷口海斗が謝罪


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