昨年9月に開幕した2025-26シーズンのACLEは、先月にリーグステージが終了。
約3週間ぶりの再戦となった試合。この試合ではホームのジョホールが勢いをもって試合に臨むことに。立ち上がり早々から強烈なミドルシュートでGK大迫敬介を脅かすと、その後も鋭い攻撃で試合のペースを掴む。すると27分、広島にアクシデントが発生する。キム・ジュソンが2枚目のイエローカードを提示され退場。広島は残り60分以上を数的不利での戦いを強いられる。
重心を下げて戦う広島はポスト直撃のミドルシュートを浴びるが、39分に波状攻撃。小原基樹のクロスから立て続けにチャンスを迎えるもシュートを決め切ることはできず。その後、ジョホールの攻勢を受ける広島はGK大迫を中心に体を張った守備で対抗し、なんとかスコアレスで試合を折り返す。
後半に入り52分、先制したのはホームのジョホール。CKのこぼれ球からアヘル・アケチェが左足のミドルシュートでネットを揺らすことに成功。耐え続けていた広島だったが、リードを許してしまう。さらに63分には、エリア内に侵入されると、途中出場のベルグソンに追加点を沈められ、広島は2点のビハインドを背負う。
1点でも返してホームに帰りたい広島は、80分にFKから木下康介が高い打点からヘディングシュートを放つ。しかし、次の得点もジョホール。84分にカウンターを繰り出すと、最後はマルコス・ギリェルメがこの試合3点目を奪う。
それでも広島はロングスローから荒木隼人が足を振り抜くと、GKにセーブされたものの、跳ね返りがネネに当たり、そのままゴールイン。その後スコアは動かず終了し、広島は1-3で敗戦。2点のビハインドを背負い、11日に本拠地で行われる第2戦に臨むことになった。
【スコア】
ジョホール・ダルル・タクジムFC 3-1 サンフレッチェ広島
【得点者】
1-0 52分 アヘル・アケチェ(ジョホール)
2-0 63分 ベルグソン(ジョホール)
3-0 84分 マルコス・ギリェルメ(ジョホール)
3-1 86分 オウンゴール(サンフレッチェ広島)
【動画】第2戦の逆転に望みをつなぐ、広島のゴール

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