RB大宮アルディージャは4日、マーク・オーブリー氏が新たにチーフ・エグゼクティブ・オフィサー(CEO)に就任することを発表した。

 オーブリーCEOは、2023年10月から2025年11月にかけてシドニーFCのCEOを歴任。
同クラブ在任期間には、重要な転換期にあったクラブを成功へと導き、持続的な成長を支える基盤を築き上げた実績を持っている。レッドブル・グループは同氏を、「ゲーミング、エンターテインメント、サッカーなどの様々な分野の世界的な企業においてリーダーシップを発揮してきた」と評価。さらに、「日本サッカー界およびレッドブルサッカーのネットワークにおける RB大宮アルディージャの進化を加速させてくれる」と期待を寄せている。

 また、レッドブル・サッカーのグローバルサッカー部門・コマーシャル統括責任者を務めるフロリアン・ショルツ氏は、オーブリー新CEOについて「クラブの進化と発展を牽引する優れたリーダーを迎え入れることになります。彼の就任は、J1への昇格、そしてリーグを代表するクラブとしての地位を築くという、我々の野心的な計画における次の重要なステップです」と述べ、大きな期待感を示した。

 なお、オーブリーCEOもクラブの公式サイトを通じ、以下のようにコメントを残している。

「この役職に就くことを大変光栄に思うとともに、RB大宮アルディージャにすでに築かれている強固な基盤の上でさらなる発展を積み上げていけることを楽しみにしています」

「私たちの目標は明確です。高いパフォーマンスを引き出す企業文化を育み、大宮、埼玉、そして日本全国のサポーターやパートナーの皆さまとの結びつきを一層深めること、そしてクラブをレッドブルサッカーのネットワークと強く結びつけ、ピッチ内外での長期的な成功を実現することです」
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