バルセロナは4日、スペイン代表DFアレハンドロ・バルデとフランス代表DFジュール・クンデのメディカルレポートを発表した。

 コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグが3日に行われ、バルセロナはホームでアトレティコ・マドリードと対戦。
ファーストレグを0-3で落としたバルセロナは、前半で2点を奪い逆転への望みをつなぐと、72分には3点目をマーク。その後の猛攻は及ばず、試合終了。セカンドレグは3-0で勝利したものの、2戦合計では敗戦し、決勝進出とはならなかった。

 そしてこの試合では、バルセロナの2人のDFが負傷退場する事態に。11分にクンデがピッチを退くと、バルデが交代で登場する。しかし、そのバルデも左足を痛め、後半に途中交代を余儀なくされていた。

 アトレティコ・マドリード戦から翌日、クラブはバルデとクンデのメディカルレポートを公表。バルデは左太ももハムストリングの損傷が明らかとなり、復帰まで4週間を要することが伝えられている。また、クンデも同様に左太もものハムストリングを損傷。クンデに関しては、離脱期間は回復経過次第とされている。なお、フランスメディア『RMCスポーツ』は約1カ月の離脱が見込まれると報じている。

 バルセロナは3月のインターナショナルマッチウィークまでに5試合を予定。
7日のラ・リーガ第27節アスレティック・ビルバオ戦を皮切りに、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のニューカッスル戦、セビージャ戦、ラージョ・バジェカーノ戦を控えており、これらの試合ではバルデとクンデを欠いて戦うことになりそうだ。
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