ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の負傷状況について、現地メディアも状態を気にかけている。現地時間5日、イギリスメディア『Sussex Express』が報じている。


 三笘は同4日に行われたプレミアリーグ第29節のアーセナル戦で左足首を負傷。ドリブルを仕掛けた際にタックルを受け、同箇所をひねる形となった。ピッチに倒れ込んだ三笘はその後に起き上がり、足を引きずりながらもプレーを続行。しかし、ハーフタイムでベンチへと下がっていた。

『Sussex Express』は「試合後、三笘は松葉杖を使い、保護シューズを履いてひどく足をひきずっている姿が見られた」と報道。「負傷した足首にほとんど体重をかけることができておらず、明らかに痛みを感じているように見えた」と続けた。

 同メディアは「次戦は同14日のサンダーランド戦で、三笘には回復のための時間的猶予はあるが……」としつつも「初期の兆候は良いとは言えない」と、左足首の状態に懸念を示している。

 松葉杖を使う=即重傷ではないものの、三笘の負傷は日本代表にとっても気になるニュースだ。FIFAワールドカップ2026の開幕を6月11日に控えるなか、森保ジャパンでは負傷者が相次いでいる。守備陣では伊藤洋輝や町田浩樹、鈴木淳之介ら3バックを担う人材が負傷中。中盤では遠藤航が戦線を離脱している。前線でも南野拓実久保建英が負傷しているため、仮に三笘の負傷が予想よりも深刻であればチームは大きなダメージを受けることになる。

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