リーグフェーズで8戦全勝と圧巻の成績を収め、首位でラウンド16に駒を進めたアーセナルの、決勝トーナメントでの戦いがスタート。
この試合最初のビッグチャンスを作ったのはアーセナルだった。19分、右サイドを駆け上がったユリエン・ティンバーがブカヨ・サカからパスを呼び込み、グラウンダーのボールを入れると、エベレチ・エゼがスルーし、ヴィクトル・ギェケレシュのポストプレーからガブリエウ・マルティネッリが左足を振り抜く。ここはクロスバーに嫌われた。
前半はこのままスコアレスで折り返すと、後半の立ち上がりに均衡が破れる。46分、レヴァークーゼンはキックオフからボールを前に進め、アレハンドロ・グリマルドからのクロスボールをマルタン・テリエが頭で狙ったが、ここはGKダビド・ラヤが立ちはだかる。それでも、直後の右コーナーキック、グリマルドがファーサイドへピンポイントのボールを入れると、フリーで走り込んだロベルト・アンドリッヒがヘディングシュートを沈め、レヴァークーゼンが先手を取った。
このままレヴァークーゼンの1点リードで時計の針が進んだものの、アーセナルはこのままでは終わらない。86分、敵陣右サイド大外の位置でボールを持ったノニ・マドゥエケが、得意のドリブルで相手2人の間を抜けていくと、ボックス内でマリク・ティルマンに倒され、アーセナルがPK獲得。“古巣対戦”となったカイ・ハヴァーツがゴール左下に流し込み、試合を振り出しに戻した。
このまま1-1でタイムアップの笛。勝負の行方はセカンドレグに委ねられることとなった。
【スコア】
レヴァークーゼン 1-1 アーセナル
【得点者】
1-1 46分 ロベルト・アンドリッヒ(レヴァークーゼン)
1-1 89分 カイ・ハヴァーツ(PK/アーセナル)
【ハイライト動画】アーセナル、終盤のハヴァーツ弾で辛くもドローに持ち込む

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