バルセロナに所属するMFガビの復帰が、いよいよ間近に迫っているようだ。11日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 15日に本拠地『カンプ・ノウ』で行われるラ・リーガ第28節セビージャ戦を前に、バルセロナに朗報が届いたようだ。スペイン紙『マルカ』によると、昨年9月に右膝の手術を受けたガビが、いよいよ復帰間近となっている模様。ハンジ・フリック監督は当初、先月下旬頃からグループ練習に部分合流した同選手の復帰は、代表ウィーク前(3月下旬)になると述べていたが、それが前倒しされる可能性も排除できないという。無論、「現時点では、あらゆるシナリオが完全に開かれている」とするように、最終決定は今後のトレーニング次第となることを伝えている。

 また『マルカ』は、10日のチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の1stレグのニューカッス戦において、招集メンバーから外れていたガビがチームに帯同しており、試合前には控え選手のアップに混ざっていたことを指摘。「これは彼の回復に向けたさらなる一歩だった」と回復経過は良好である、という見方を示した。ただし、仮にセビージャ戦に招集されたとしても、コーチ陣がプレータイムの管理に「非常に慎重になる」と記している。

 昨年9月末、術後の全治は4~5カ月と見込まれたが、その期間は過ぎ去った。“泥臭いファンタジスタ”が、ふたたびクレを熱くさせる日が刻々と迫ってきている。
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