チェルシーは13日、同クラブの女子チーム(チェルシー・ウィメン)に所属するイングランド女子代表FWローレン・ジェームズとの契約延長を発表した。

 チェルシーは13日の現地時間11時に男子チームのキャプテンを務めるイングランド代表DFリース・ジェームズと2032年6月30日までとなる新契約を締結したことを発表していたなか、同日の20時に妹のローレンも2027年までとなっていた契約を2030年まで延長したことが明らかとなった。


 現在24歳のローレン・ジェームズは2010年から2014年までチェルシーの下部組織に所属した後、アーセナルの下部組織に移籍し、2018年からはマンチェスター・ユナイテッドでもプレーした。そして、2021年7月に兄リースも所属するチェルシーに復帰を果たした。ケガに悩まされながら、同クラブではこれまで105試合出場で31ゴールを記録し、今季は現在3位と苦しんでいるものの、昨季は22試合制で初の無敗優勝を達成するなど、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で6連覇中のチームに貢献している。

 契約を延長したローレンはチェルシーのクラブ公式サイトで「チェルシーと新契約を結べて、本当に嬉しくて夢のようです。幼い頃からずっと所属してきたクラブなので、ここに留まることを本当に嬉しく思っています。この素晴らしいクラブで、もっとたくさんの思い出を作り、もっと多くの成功を収め、もっと多くのトロフィーを獲得できることを願っています」と喜びのコメントを発表している。
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