明治安田J1百年構想リーグ第6節が14日に行われ、横浜F・マリノスジェフユナイテッド千葉が対戦。遠野大弥と谷村海南の後半の得点で、横浜FMが2-0で勝利し、今季2勝目を挙げた。


 後半早々の52分に先制点を挙げた横浜FMの遠野はこの日が27歳の誕生日。記念日を自らの祝砲で祝ったが、「素敵な1日になりました」「うれしかったです。これ以上ない1日と言いますか、こういった形を来週も再来週も重ねていきたいと思います」と喜んだ。

 この日のゴールはコーナーキックの相手クリアボールを左足でダイレクトに叩き込んだ鮮やかなものに。第4節の東京ヴェルディ戦でも同様に左コーナーキックからの鮮やかな左足ミドルを決めていたが、「左の方が思い切り振れると言いますか、外しても『利き足じゃないからいいでしょ』くらいな感じでリラックスして蹴れました。イメージはできていたので、あと枠に飛べば、インパクトだけでいいシュートになると思っていました」と笑顔で振り返った。

 横浜FMは前節のFC東京戦で0-3と完敗。内容も乏しかった中で迎えたホームゲームだったが、遠野自身も「先週はふがいない試合をしてしまった」とし、「受けるのではなく、自分たちからハイプレスをして。前半チャンスはあったって、決めきる力と質をもっともっと求めていましたけど、1点を取って流れがすごく変わって、いい時間帯に2点目取れて、いい試合運びだったと思います」と続け、「技術は二の次で、戦う気持ちがあったらこういう試合ができるので、それを忘れずに」と、中3日での水戸ホーリーホック戦への継続も誓っている。


【ゴール動画】横浜FM遠野&谷村が鮮やか弾





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