ライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを巡る争奪戦は、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドがリードしているようだ。一方、バイエルンは争奪戦から撤退したという。
13日、ドイツ紙『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏が伝えている。

 現在19歳のディオマンデは、2025年7月にレガネス(スペイン2部)からライプツィヒに2000万ユーロ(約37億円)で移籍すると、新天地で1年目から才能を発揮。今シーズンは両サイドでプレーしつつ、公式戦27試合に出場して11ゴール7アシストを記録している。

 ファルク氏によると、ライプツィヒはディオマンデの移籍金を1億ユーロ(約183億円)に設定しているとのこと。バイエルンは同選手を高く評価しているものの、コロンビア代表FWルイス・ディアスらの存在もあり、高額すぎると判断して獲得を断念したと伝えられている。

 一方で、ファルク氏によるとマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールがこの争奪戦をリードしているという。中でも、ディオマンデは『ビルト』によるインタビューで「僕がアンフィールド(リヴァプールの本拠地)でプレーする姿を見るのが、父の長年の夢なんだ。父はアンフィールドの雰囲気が好きで、スティーブン・ジェラード(リヴァプールOB)を尊敬していた」と語っていたとのこと。その通りであれば、リヴァプールはより有利な状況にあるといえるかもしれない。


【ハイライト動画】ディオマンデが2戦連発の決勝弾! vsアウクスブルク


編集部おすすめ