レアル・マドリードに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが“怪物”完封への意気込みを示した。16日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズを9位で終えたレアル・マドリードは、ノックアウトフェーズ・プレーオフでベンフィカを2戦合計3-1で下してラウンド16へ進出。現地時間11日に本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われたファーストレグでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが前半だけでハットトリックを達成するなど躍動し、マンチェスター・シティを3-0で下した。

 3点リードという大きなアドバンテージを持って臨むセカンドレグを前に、リュディガーは「このクラブで多くの試合に出場し、CL優勝も経験した。まさにこういう瞬間のために努力しているんだ。マンチェスター・シティとは何度も対戦してきたが、彼らはヨーロッパ屈指の強豪だ。対戦できるのは光栄だし、この試合が本当に楽しみだよ」と意気込みを示した。

 また、対峙する可能性が高いノルウェー代表FWアーリング・ハーランドについても言及。マンチェスター・シティではここまで公式戦187試合で153ゴールをマークするなど驚異的な決定力を誇る“怪物”だが、リュディガーと対戦した過去6試合ではわずか1ゴールしか挙げることができていない。レアル・マドリードの最終ラインを支える33歳は「統計はあまり気にしていないし、重要視もしていない。ただの数字だ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けている。

「最初のシーズン、誰も彼を止められないと言われていたが、僕はついていけた数少ないセンターバックの一人だったと思っている。対戦するのは素晴らしい経験だ。
良い人間であり、ワールドクラスのストライカーだ。何度も対戦してきたが、まだ若く、非常に強い。こうしたデュエルは本当に楽しいし、大好きだよ」

 セカンドレグは日本時間18日の午前5時にキックオフされる。


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