バーンリーに所属する元イングランド代表DFカイル・ウォーカーが、古巣復帰への夢を語った。17日、イギリス『スカイスポーツ』が同選手の言葉を伝えている。


 現在35歳のカイルウォーカーは、昨夏にマンチェスター・シティからバーンリーに加入。チームは降格圏に沈んでいるものの、ここまでリーグ戦28試合に出場し、豊富な経験を武器に後方から後方からチームを支えている。

 先日、イングランド代表からの引退を発表したカイル・ウォーカーだが、ポッドキャスト番組『The Overlap』で、今後の現役生活について言及。「あと数年は続けたい」と、意欲を見せつつ少年時代を過ごした“心のクラブ”への想いを吐露。イングランド代表にのぼり詰め、さらにプレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグのタイトルを掲げる礎を築いたクラブへの思いを明かした。

「再び、シェフィールド・ユナイテッドでプレーすることが私の夢だ。そこで6歳でキャリアをスタートさせ、19歳で退団するまで、本当に素晴らしい時間を過ごしたんだ」

「また、彼らのためにプレーしたいと思っている。それがいつになるかわからないし、彼らが私を必要としてくれるかもわからないけどね」

 ウォーカーは、2009年夏にシェフィールド・Uからトッテナム・ホットスパーに完全移籍。数シーズンはレンタル移籍を繰り返したが、2011-12シーズンに主力選手に定着すると、イングランド代表デビューも飾った。2017年夏にマンチェスター・Cに加入し、数々タイトル獲得に貢献。今シーズンから2年契約でバーンリーに加わっている。
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