ミランは、第28節で首位インテルとのミラノ・ダービーに勝利したが、前節ではラツィオに敗戦。
アウェイのトリノが、ミランよりも多くのチャンスを作るという序盤となる。両チームともにスコアレスという状況が続く中、ミランはシュートを枠内に飛ばすことがなかなかできない。
均衡が破れたのは37分のことだった。ミランはクリスティアン・プリシッチがボックス左角から弧を描くシュートを放つ。これはクリアされたものの、そのボールを収めたストラヒニャ・パヴロヴィッチがトラップからそのまま左足を一閃。見事なミドルシュートはクロスバーに直撃しながらゴールネットを揺らした。
すると44分、今度はトリノのニコラ・ヴラシッチがボックス手前からシュート。これは右のポストに嫌われたが、こぼれ球をジョバンニ・シメオネが押し込み、試合を振り出しに戻した。
ミランのアッシミリアーノ・アッレグリ監督はハーフタイムにフィカヨ・トモリに代えてザカリー・アテカメを投入し、3バックから4バックにシステムを変更する。これが功を奏したのか、ミランは後半開始からシュートの場面を立て続けに迎える。
すると54分、ルカ・モドリッチがボックス内へパスを送りプリシッチが折り返すと、アドリアン・ラビオが左ヒザで合わせてゴール。さらに直後の55分、ラビオが左サイドからボックス内へクロスを上げる。これは相手にクリアされたが、そのボールを拾ったアテカメがボックス内にいたユスフ・フォファナが右足でシュートをゴールネットに突き刺した。これで、ミランが瞬く間に2点のリードを奪った。
しかしトリノも83分、シメオネがボックス内でパヴロヴィッチに倒されてPKを獲得。このPKをニコラ・ヴラシッチがしっかり決め、トリノが1点差に詰め寄る。
しかし、トリノの反撃はここまで。ミランが3-2でトリノに勝利した。
次節、ミランは4月6日にアウェイでナポリと、トリノは4月5日にアウェイでピサとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ミラン 3-2 トリノ
【得点者】
1-0 37分 ストラヒニャ・パヴロヴィッチ(ミラン)
1-1 44分 ジョバンニ・シメオネ(トリノ)
2-1 54分 アドリアン・ラビオ(ミラン)
3-1 55分 ユスフ・フォファナ(ミラン)
3-2 83分 ニコラ・ヴラシッチ(PK/トリノ)
【ハイライト動画】ラビオが出れば負けない! ミランvsトリノ

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


