“分岐点”となったのは、三笘薫の判断だろう。
「タイミングが素晴らしくて、僕が1対1に入った瞬間に2対1を作れたので、僕が行くよりも使った方がいいと思いました」。三笘のパスを受けた鈴木のクロスを塩貝健人が落とし、伊東のゴールへとつなげた。「あれが彼(鈴木)の魅力だと思うので、それをうまく引き出せて良かった」と振り返った。
このゴールが決勝点となり、敵地ハムデン・パークでスコットランド代表を相手に価値ある勝利をつかんだ。「いいサッカーをしても引き分けで延長戦になることもありますし、リーグ戦では『3』と『1』では全く違う。そういった意味でも、得点を取って勝つことが一つひとつ自信になっていくと思います」と手応えを口にした。
実戦形式のフォーメーション練習から左シャドーとしてプレーしていた三笘。「一つ内側で受けることで、よりゴールに近い位置まで運べる。
ケガ明けでリーグ戦では前節復帰を果たしたばかり。中2日で迎えるイングランド代表戦も、出場時間をある程度限定した起用となるだろう。「コンディションは少しずつ上がってきていますけど、次の相手は強度も技術も違うと思う。やはり今日みたいに前半我慢して相手の体力を削ってくれて、ゼロで抑えることがこのチームには大事かなと思います」と強調した。
試合後には、ブライトンでチームメイトだったビリー・ギルモア(現ナポリ)とユニフォームを交換。「今後ワールドカップがあるので『頑張って』という話をしました」。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】流れるような展開から最後は伊東純也がゴール!

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