日本代表は28日、キリンワールドチャレンジ2026でスコットランド代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。

 谷口彰悟はベンチスタートとなり、後半開始から出場。
3バックの中央を務め、スコットランド攻撃陣を零封した。「回し方的に4よりも3の方がスペースを作れるなと感じていました。特に(鈴木)淳之介のところは3で回した方が、スペースができそうだなと。広く取るよりは少し内側にポジションを取りましたし、意図的にちょっと深めにポジションを取って、中盤のスペースを開けるようにしました」。前半を的確に分析し、意図を持ってピッチに立った。

 伊東純也の決勝点のシーンでは、3バックの一角を務める鈴木の積極的な攻め上がりが効いた。谷口は「いい感じで左に展開して、淳之介も思い切ってパワーを持って上がれましたし、崩しとしては素晴らしかったなと思います」と称賛。「きちんとゼロで進めながら隙を見て得点を取って、ゼロで抑えて勝てたことは素晴らしいゲーム運びだったと思います」と振り返った。

 次戦は強豪イングランド代表戦を迎える。マネジメントされた後半45分間の出場となり、次戦はスタメンに名を連ねる可能性が高い。「優勝候補と言われるような国にどれくらいできるのか。レベルが上がった相手に対して、自分自身どれだけできるかは楽しみです」と心待ちにした。



【動画】流れるような展開から最後は伊東純也がゴール!


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