日本代表は29日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、ロンドンにて練習を行った。

 前日28日はスコットランド代表と対戦し、伊東純也の決勝ゴールで勝利を収めた。
チームは同日夜に次戦の舞台であるロンドンに移動し、中2日で臨むイングランド戦に向けて再始動した。体調不良によりホテルでの静養が続いていた佐藤龍之介が、この日から全体練習に参加。時折、笑顔を見せながら、楽しんでプレーしている様子だった。

 ウォーミングアップを終えると、名波浩コーチ主導のもと、ハーフコートで『3-4-3』と『4-3-3』の2チームに分かれてゴールに迫る形を全員で共有した。前日のスコットランド戦には多数の選手が出場したため、強度を落としながらプレー。ポケットの取り方やボランチの攻撃参加などを確かめた。全体練習はここで終了し、スコットランド戦に45分以上出場した選手たちはクールダウンへ。スコットランド戦で途中出場、出番のなかった選手たちはミニゲームで調整した。

 またこの日の練習から、FIFAワールドカップの公式球『トリオンダ(アディダス社製)』ではなく、ナイキ社製のボールを使用。27日に行われたイングランド代表対ウルグアイ代表の国際親善試合でも同ボールが使用されており、日本戦でも使用される見込みだ。

 イングランドとの一戦は、4月1日(水)日本時間3時45分キックオフ。NHK Eテレにて生中継、NHK ONEで同時・見逃し配信、U-NEXTにてリアルタイム配信(有料)・見逃し配信される。


取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)


【動画】流れるような展開から最後は伊東純也がゴール!


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