CAFでは今月17日、2025年12月から2026年1月にかけて開催されたアフリカネイションズカップ2025(AFCON2025)の決勝戦であるセネガル代表vsモロッコ代表に関して、試合結果の変更を発表。優勝したセネガル代表が試合途中に放棄したと判断し、3-0でモロッコ代表の勝利とする決定を下していた。
これを受け、セネガルサッカー連盟(FSF)が「アフリカサッカーの信用を失墜させる、不公平で前例のない、到底受け入れられない決定を非難する」と声明を発表し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴したことが明らかになっている。
また、CAFは女子大会を直前に延期するという決定も下すなど、CAFの信頼が危機に直面している中で、CAFの定年退職年齢である63歳を超えて事務総長に留任したことで批判を受けていたほか、不正行為はなかったと結論づけられたものの、一部の職員からは職場に有害な雰囲気を作り出したと非難されていた現在66歳のモセンゴ・オンバ氏が同職を辞任することを発表した。
そんなモセンゴ・オンバ氏は「一部の人々が私に仕掛けようとした疑惑を払拭できた今、私は安心して何の制約もなく引退できる。CAFをこれまで以上に繁栄させた状態で後任に残すことができる」と声明を綴っている。

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