アーセナルがクラブ・ブルッヘに所属するU-21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に動いているようだ。29日、ドイツ紙『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏が伝えている。


 現在21歳のトレソルディは、ハノーファー(ドイツ2部)の下部組織で育ち、2022年7月にトップチームデビューを果たした身長186センチのストライカー。2025年7月にクラブ・ブルッヘに移籍するとすぐさまスタメンに定着し、今シーズンはリーグ戦30試合で13ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)本戦では10試合で3ゴール1アシストという成績を残している。また、27日に行われたU-21EURO予選の北アイルランド戦では2ゴール上げる活躍を披露していた。

 ファルク氏によると、アーセナルは次世代のドイツ代表を担うストライカーと評価されているトレソルディに関心を示しており、すでに獲得に向けた話し合いを行っているという。

 一方、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、スペイン、イタリア、ドイツのクラブも水面下で獲得に動いており、移籍金は2500万ユーロ(約46億円)から3000万ユーロ(約55億円)となる見込み。それでもファルク氏は、アーセナルがトレソルディ争奪戦における最有力候補と伝えている。


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