トッテナム・ホットスパーは、ロベルト・デ・ゼルビ氏を新指揮官として招へいすべく、協議を進めている。30日、イタリアメディア『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。


 トッテナムは現在、降格圏の18位ウェストハムとわずか勝ち点「1」差の17位に沈んでおり、29日には就任後のリーグ戦で1分け4敗の未勝利が続くなど、その手腕に疑問符が付いていたイゴール・トゥドール監督との契約を双方合意の上で解除した。

 その後、アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督などとともに、直近ではマルセイユを率いたデ・ゼルビ氏が新監督の候補として浮上している。

 こうしたなか、ディ・マルツィオ氏によると、トッテナムが5年契約でオファーを提示したとのこと。デ・ゼルビ氏もこのオファーを検討していると伝えており、今後数時間が極めて重要になると伝えている。

 現在46歳のデ・ゼルビ氏は昨シーズン、マルセイユをパリ・サンジェルマンに次ぐリーグ・アン2位に導いたほか、2022年9月から2024年6月までブライトンの監督を務めており、2022-23シーズンにはクラブ史上初のヨーロッパリーグ出場権を確保していた。
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