イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が日本代表戦の前日会見に登壇した。

 トゥヘル監督は「日本代表が好きですし、日本の文化も好きです。
日本代表と対戦できるのは光栄なことです」と語り「こんな相手と対戦できる機会はなかなかありません。私たちは非常に興味深く、全く異なる2つの相手(ウルグアイ代表、日本代表)と対戦することになりました。メンタリティもプレースタイルも全く違います。この機会をワクワクした気持ちで捉えています」と続けた。

 日本代表の印象については「直近17試合でわずか1敗という素晴らしい成績を残しており、非常に組織的で質の高さが際立っている」と分析。「なので、しっかりと準備をして、自分たちの最高のパフォーマンスを発揮しなければ勝つことはできない」と意気込んだ。

 日本人選手の特徴や印象に関する質問が飛ぶと、トゥヘル監督は「私が意見を述べられるのは、岡崎慎司香川真司だけです」とコメント。マインツ、ドルトムント時代の教え子の名前を挙げ「彼らは質が高く、素晴らしく、才能溢れる選手でした。チームに彼らがいてくれて本当に素晴らしかったです」と回想した。

 またプレミアリーグのブライトンで活躍する三笘薫に関する質問も。三笘はスコットランド代表戦で後半からピッチに立ち、得点シーンでは冷静な状況判断で鈴木淳之介を生かし、勝利の立役者の一人となった。三笘をどう止めるのか、トゥヘル監督は「彼へのボール供給を断つことが最善の方法」と回答。
「彼は両方向にターンができて、ドリブル加速も非常に優れた選手です。ブライトンでその実力を見せています」と述べている。


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