イングランド代表MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)が、31日に行われる「キリンワールドチャレンジ2026」の日本代表戦を前に記者会見に出席し、日本の印象を語った。

 FIFAワールドカップ2026に出場するイングランド。
ワールドカップに臨むメンバー発表前の最後の活動は、ウルグアイ代表と日本代表との連戦となった。ウルグアイを相手には1ー1のドローとなった中、31日には日本戦を控えることに。日本とは2010年の南アフリカW杯前に対戦して以来、約16年ぶりの顔合わせとなる。

 ウルグアイ戦は休養のために出番がなかったアンダーソン。記者会見では日本代表の印象を問われ「彼らは本当に良いチームだと思う」とコメント。「ここ数年素晴らしい戦いを見せていると思うし、(直近の)17試合で1敗しかしていない(※正しくは2敗)。間違いなく優れたチームだ。タフな戦いになると思うが、対戦を楽しみにしている」とコメント。日本を高く評価しているようだ。

 その日本は28日にスコットランド代表と対戦し1ー0で勝利。日本のパス回しやプレスについて映像を見ているとのこと。「ミーティングなどで彼らのプレーを少し分析した。
間違いなく手強い相手だと予想しているし、先ほども言ったように、明日(の試合)でそれを証明しなければならない」と、しっかりと戦いたいと語った。

 今回の日本代表には、MF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、MF田中碧(リーズ)とプレミアリーグでプレーする3選手が招集されている。アンダーソンも対戦した経験のある選手がいる中で「間違いなく危険な選手たちがいる。ウイングには(守備陣に)問題を引き起こせる三笘がいるし、鎌田も…。各リーグのトッププレイヤーが揃っているし、良いチームになると思う」と、個々の能力も高いチームだと警戒した。

 日本代表vsイングランド代表は、31日の27時45分(4月1日の3時45分)キックオフ。地上波では『NEK Eテレ』、インターネットでは『U-NEXT』と『NHK ONE』でライブ配信される。
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