コペンハーゲンは29日、ヤコブ・ニーストルップ監督の退任を発表。翌30日、ボー・スヴェンソン新監督の就任を伝えた。


 日本代表DF鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンは24試合が消化したリーグ戦でグループB(下位リーグ)の2位。国内カップ戦では決勝に進出しているものの、今季のリーグ戦は苦戦を強いられており、6試合勝利から遠ざかっている。

 そんな状況を受けて、クラブはニーストルップ監督との別れを決断。後任としてデンマーク人のボー・スヴェンソン氏を新監督として招へいしたことを発表した。

 スヴェンソン新監督は、監督就任に際して、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残した。

「愛するクラブに戻り、FCコペンハーゲンを率いることができるのは光栄だ。謙虚な気持ちで、でも自信を持ってこの任務に臨みたい」

「自分が何に貢献できるかは理解しているし、課題を十分に理解した上で、責任を引き受けた。変化は必要だ。ファンに再び、チームのことを思い出してもらうためには、我々は安定性とプレーする喜びを取り戻す必要がある」

「私は成功できると確信しているし、選手やスタッフと共に働くことを楽しみにしている。満員のパルケン(本拠地)に足を踏み入れ、ファンに挨拶できる日を楽しみにしている」

 現在46歳のスヴェンソン監督は、現役現役時代にコペンハーゲンとボルシアMG、マインツでプレー。マインツの下部組織やザルツブルクのセカンドチームであるFCリーフェリングで指導キャリアを積んだ後、2021年1月にマインツの指揮官に就任。2023年11月まで同クラブを率い、2024年7月から12月まではウニオン・ベルリンの監督を務めていた。

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