日本代表は30日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、会場のウェンブリー・スタジアムで公式会見を行った。

 森保一監督は「サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と戦えることを非常に楽しみにしています。
ハードな試合になると思いますが、ワールドカップに向けてチームの積み上げができるように、全力を尽くしたいと思います。完全アウェイで厳しい戦いになると思いますが、勝利を目指してチーム一丸となって臨みます」と意気込みを語った。

 イングランドは27日にウェンブリー・スタジアムでウルグアイ代表と対戦し、1-1のドロー決着。日本は翌28日にスコットランド代表と対戦し、伊東純也の決勝ゴールで勝利を収めた。イングランドの中3日に対し、日本は長距離ではないが移動を含む中2日となる。森保監督は「交代は何人使うかは決めていない」と語りつつ、「世界トップ基準のイングランドを相手に、経験値を上げてより力が付く経験をしてほしい」と述べた。

 日本代表がウェンブリー・スタジアムで試合を行うのは、1995年のアンブロカップ以来。“森保一選手”はベンチ入りするも、出番は訪れなかった。「1995年はサブの選手としてベンチで試合を見ていました。このピッチで試合ができるチームの一員であることに喜びを感じていましたし、明日は監督として勝利を目指したいと思います」。「サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムでプレーできることは、イングランドの方々だけではなく世界中のサッカー選手の憧れ、夢の舞台だと思っています。明日、選手たちには思い切ってプレーしてほしいですし、厳しさも含めてプレーすることを楽しんでほしい」と述べた。

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