日本代表は30日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、会場のウェンブリー・スタジアムで最終調整を実施した。

 伊東純也は28日のスコットランド代表戦で63分から途中出場。
終盤の84分に鮮やかな連動から決勝ゴールをマークした。明日のイングランド戦では右ウイングバック、または右シャドーでのスタメン出場が見込まれる。「ピッチも良かったですし、いいスタジアムでできるのは嬉しいですね」と晴れやかな表情で話した。

 イングランドはFIFAランキング4位の強豪国。日本はこれまで0勝1分け2敗と勝利がない。「本当に個の力があるチームだと思いますし、難しい試合になるかな」と伊東。その中でどう得点を奪い、勝利するのか。伊東は「粘り強く戦って、自分たちがボールを握れる時は握って攻められればいいと思います。ボールを持てる時は、この前の試合みたいにサイドからサイドに流して揺さぶってクロスまで行くのはいいかなと思います。ボールを持たれている時は、やっぱり奪った後のカウンターですね」とポイントを挙げた。

 自身の武器であるスピードも大いに生かせるシーンがあるだろう。「強い相手の方が特徴を出せると思うので、そういうところは出していければ」と語った。

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