ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督が国際親善試合のクロアチア代表に向けた前日会見に出席。その際、FIFAワールドカップ2026の招集メンバーについて言及した。
31日、ブラジルメディア『グローボ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 ブラジル代表は、FIFAワールドカップ2026南米予選で苦戦を強いられながらも、23大会連続23回目の本大会出場が決定。本大会ではグループCに組み込まれ、モロッコ代表、ハイチ代表、スコットランド代表と対戦する。

 ブラジル代表は3月のインターナショナルマッチウィークでフランス代表(●:1-2)、クロアチア代表(現地時間31日対戦)といった実力国とマッチメイク。本大会への準備を進めるなか、アンチェロッティ監督がメンバー選考について言及した。

「ワールドカップ初戦のスタメンはほぼ決まっている。最終的な招集メンバーもほぼ決まっている。我々は正しい方向に向かっている。とても良い試合もあったが、そうでない試合もあった」

「明らかに改善するべきであるが、ワールドカップで何を成し遂げたいのか、我々は明確なビジョンを持っているよ」

 なお、フラメンゴに所属するDFダニーロについては「非常に重要な選手だ。それはピッチ内外でだ。彼の性格、人柄、そして選手としてのクオリティを気に入っているおり、ダニーロは最終メンバーに必ず入るだろう」と、34歳の経験豊富なベテランDFの招集を明言した。

「彼はすべての守備ポジションでプレーできる。
9人招集するDFの中にダニーロは必ず入るだろう」 
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